キイロスズメバチに刺された時の対処法と再発を防ぐ対策

キイロスズメバチに刺された時の正しい対処法をマスターしよう!

人を刺してくるキイロスズメバチは、どれだけ防御したとしても100%防げる保証がありません。事前に蜂毒の影響を最小限に止めるための対処法をマスターしておくのが肝心です。

ハチに刺されてしまった時の対処法

刺された場所からすぐに離れる

蜂毒には、毒だけでなく警戒フェロモンが含まれています。そのため、他にもハチが集まってきて刺される可能性があるので気をつけてください。離れる際は姿勢を低くしながら最低でも10m以上離れれば安全です。

傷口を洗う

刺された箇所は水で洗い流すことで、蜂毒を薄めることができます。蜂毒は水に弱いという性質があるため、簡単にできる処置の1つでしょう。毒を薄める以外にも、刺された時の痛みや腫れを和らげることができますし冷やすことができるのです。

虫刺され用の薬を患部に塗る

水で洗い流した後は、刺された箇所に虫刺され用の薬を塗るようにしましょう。ハチに刺された時に効果的な薬は、抗ヒスタミン成分が含まれているステロイド系の軟膏です。薬局で販売しているので、成分をチェックするようにしてください。

患部を冷やし安静にしておく

応急処置を行なった後は、患部を冷やさないといけないので濡れたタオルを当ててください。処置を行なっても人によっては全身に様々な症状が起こる可能性があるため、皮膚科で詳しく診察を受けて今後の対応を聞きましょう。

油断大敵?ハチを退治した後も注意しておかなければならないこと

蜂の巣を退治した後に気をつけないといけないのが、戻り蜂の存在。帰巣本能で戻ってくるハチが攻撃をしかけてくる可能性もあり、退治した後も注意をしておかなければいけません。

戻り蜂が再び蜂の巣を作る

蜂の巣を退治しても、元にあった場所にハチが戻ってくることがあります。このようなハチを戻り蜂といい、駆除を行なう際に遠くまで飛んで駆除できなかったハチです。戻り蜂は蜂の巣があった所で新しい蜂の巣を作り始めることがあるので気をつけてください。 何故同じ場所に作るのかというと、そこがハチにとって蜂の巣が作りやすい環境だからです。それを防ぐためにも、元にあった場所にハチを寄せつけないように対策をしてください。市販の殺虫剤を散布したり、ハチが苦手な匂いがするものを設置したりするのが一番です。このような対策は簡単に行なえるので、家に居る時間が長い人は定期的に対策をすれば被害を再発しないようにできます。

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